ビジネスの規模が大きくなるにつれ、増大するのは通信費。
特にお客様からかかってくる電話を
お待たせせずに受信することはもとより、効率よく担当者に取り次ぎを行うことも重要です。
携帯電話を持って外出している社員に電話を転送したい、お客様の電話にもらさず対応したい、
通信コストを見直したい等、ご要望が増えれば増えるほど、通信環境の規模も大きくなるもの。
初期導入費用と年間管理コストをよく検討して、最適なものを選びましょう。
電話工事の施工会社によっても違うようですが、お客様からのお電話の同時着信数が
アナログ回線で10~12ch以上を考えている時には、大型ビジネスフォンをご利用となります。
たとえば「 NTT αNX type-L 」などは、完全IPシステム対応の大容量タイプビジネスフォンシステムです。
ひかり電話オフィスタイプや、ひかり電話ビジネスタイプなどの光IP電話サービスや光ブロードバンドが
利用可能。最大外線数は192ch、最大内線数は576台となります。
IPシステムを利用すると、電話とLAN配線を1本に統合されて、パソコンとの回線共有が可能になり、
イニシャルコストを抑えられます。配線数も減ってオフィス内の様子もスッキリしますね。
本社と支社間の通話も内線電話として利用が可能です。そして大型ディスプレイ&カメラ搭載の
アドバンスト電話機を利用すれば、テレビ電話も可能になります。たとえば機器の操作方法なども、
画像や映像を送りあうこともなくモニター越しに操作を映すことで教えあえるなど、効率良い使用方法が
生まれます。
またNTTのNXシリーズでは、FOMA N906iL(onefone)を、社内では内線電話、社外では携帯電話として
利用可能ですので、電話応対も効率的です。
NTT以外でも、パナソニックのIP-PBX、岩通ビジネスホン テレマージュなどの各社が大型ビジネスフォンを取り扱っています。